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一番楽しかった結婚式の二次会の思い出

今までにたくさんの結婚式や披露宴、そして二次会に参加してきました。その中でも一番思い出に残っている、大笑いして楽しかった結婚式の二次会があります。それは大学の先輩の二次会です。同じ音楽ジャンルで活動していた男性の先輩で、学生時代はまさに音楽三昧の日々でした。二次会でもきっと誰かが楽器を披露するだろうね、と仲間と話しながら二次会に参加しました。会場に到着すると、そこはライブ会場を貸し切ったような部屋で、すでにアンプやドラムセット、ギターやマイクなどが設置してあります。新郎先輩の古い友人だという司会者で会はスタートしました。この司会者はとても話しや進行が上手な方でした。二次会の最初と最後は、新郎新婦とゲストの一体感がありますが、進行中は個人個人で話す時間が長かったり、反対に誰と話して良いのか分からなかったりと、手持ちぶさたな時間もあります。この先輩の二次会は、始めから最後までゲスト全員が「楽しい。面白い」と思えた会だったと思います。

二次会の成功の秘訣は司会者なんだと強く思った会でもありました。ありきたりなゲームはなく、常に皆が何かに参加して全員で楽しんでいました。中でも録画した競馬をモニターに流して馬券を配り、全員で競馬に参加したのは初めての経験で楽しかったです。一番盛り上がったのは、ゲストのギター伴奏に合わせて司会者が先輩新郎の昔話を語り始めた時です。つき合いが長いだけ、笑える思い出もたくさん持っているようで、坂道で自転車に一緒に乗っていた時のドジなエピソードや、司会者が見ていないと思ってこっそり行動してしまった、先輩新郎の面白い動作を実は全部見ていたよ、と言ったカミングアウトのエピソードなど、新郎新婦までハンカチを目にあてて、涙を流しながら大笑いしていました。

話のオチになると司会者がギター伴奏に合図を送り、ちょうどの所でピタッ!と音楽が止まるので、笑いの相乗効果が数倍に盛り上がりました。司会者の顔は雰囲気すら覚えていないのに、スピーチや会の雰囲気は本当によく覚えています。こんな面白い話し方の人が司会者だったら、どんな会でも盛り上がるだろうと思います。結婚式や二次会の主役はもちろん新郎新婦です。新郎新婦のゲストに対する心配りや、みんなに心から楽しんで貰いたい、という気持ちが伝わる式や会は、参加していてとても楽しいですし、暖かみがあって感動します。ゲストとして静かに座っているよりも、みんなで一緒に何かを楽しむことは、色々な場面で大切なんだと勉強になりました。

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